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日本各地の蕎麦(中部地方その5)
長野県1
信州そば(山菜御飯付き)信州そば
戸隠そば(長野市戸隠)
凍りそば(北信地方)
行者そば(長野市戸隠):奈良時代初期に役小角が木曽駒ヶ岳で修行中、幾つかある登山道の途中にある集落「内の萱」の里人に篤い持て成しを受け、そのお礼に役小角が里人に渡したソバの種が発祥とされ、焼き味噌を溶き入れたつゆ(辛つゆ)に薬味として辛子大根おろしとネギを入れて食べる。
富倉そば(北信地方)
開田そば(木曽町開田高原):冷涼で朝霧や夕霧が発生する気候によりソバ生育に適していた事から古くからのソバ産地で、その地産そば粉にて作った蕎麦である。具材にすんき(カブ菜の漬け物)と鰹節を用いた「すんきそば」は冬季に作られる。
霧下そば(北信地方):「霧下そば」について、狭義では戸隠そばの中でも昼夜の気温差が激しく霧の発生する場所で獲れたソバやそば粉やそれで作った蕎麦だけを指し、広義では戸隠産の良質なソバやそば粉やそれで作った戸隠そばを指す。また、同様の条件を満たした「開田そば」を指すこともある。
善光寺そば(長野市):主に善光寺表参道周辺で営業している蕎麦屋やそこが出す蕎麦を指し、商品に「善光寺そば」を使用する場合は善光寺事務局の許可(公許)をもらい、「善光寺ブランド」使用ロイヤルティーを支払う必要性が生じる。

